2007年11月14日

数珠はどんな意味があるのでしょうか。

piccos.jpg                                                   数珠はどんな意味があるのでしょうか。 珠(たま)の数はきまっているのですか?                   数珠はその名のとおり、数を数える珠の意味です。 おまいりするとき、お念仏をとなえるときに、その回数をかぞえるために使うものです。  しかし、日本では、これをすりあわせることによって煩悩を消す力があるものとし、また、災いをさける呪力あるものになりました。それは山伏のイラタカ数珠を見ればよくわかります。 しかし、密教の流派によっては、音を立ててすることを禁じているものもあります。  数珠の玉の数は108個が基本で、pic_018.jpg   次項有その半分の54個、1/4の27個、10倍の1080個などがあります。  その数は108種の人間の煩悩をあらわし、これを磨りへらして悟りをひらくという意味があります。 お経の中にも昔、難陀国のハ瑠璃王が釈迦如来の教えに従い、108個の木の実を糸でつなぎ、常にそれをもって心を統一し仏・法・僧を念じていたら、よく国が治まり人民も幸福になったとあります。  108個の10倍の珠を持つ第数珠は100万遍念佛に使うもので、大勢の人が輪になって回しながら念佛すれば、その功徳を融通し合って莫大な幸徳をえる、と信仰にもちいられています。
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posted by 合掌 at 00:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
      
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